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2026.03.09

CASE

船上テント張替工事

船上テント張替工事

HPをご覧頂いたお客様より、船上に設置された大型の可動式テントの張替工事をご注文頂きました。

内容を簡単にご紹介いたします。

現調写真

積み荷を雨風から守る為の船上オーニングのような役割のテントでした。

鉄骨枠に対して生地が大きく、壁も天井も生地が余り、たわみが生まれています。

海上は常に強風にさらされている為、たわみがばたつき、鉄骨が角ばっている所に何度も打ち付けられます。

それにより生地が傷み、写真のように裂けが発生します。

上記問題を解決させる為に、今回は強度を重視し東レ株式会社の5MR-FSという生地を採用しました。

5MRはテント倉庫等につかわれる素材で、今回のような大型の案件に適しています。

さらに鉄骨枠に対して適したサイズに製作する事で、生地のたわみをなくし

ばたつきを最小限に抑えるよう設計しました。

作業風景

高所作業車を使用し、生地を取りつけていきます。

取付後

先程の写真と比べ、生地のたわみが格段に減った事がわかります。

前景写真

問題無く作業完了となりました。

船上のテントのお問い合わせは個人的に初めて頂きましたが

地上の案件とは違った問題があり、それに対してどう解決するかという所で

大変勉強になりました。

普段投稿するような内容以外にも様々なご相談もお待ちしております。

ご検討の際は是非弊社まで宜しくお願いします。      

                                      営業部 弓山

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